山間米

四万十川中流域の西土佐地区、そこに流れ込む5つの支流沿いの田んぼで、山間米組合員が丹精込めて育てた”ヒノヒカリ”。栽培期間注の防除は4回以内の取り決めの基、安心安全な米作りを心掛けています。

柚香（ゆこう）

搾汁した後の柚子の革を煮てさらし、砂糖で煮詰めた西土佐地域の郷土料理。柚子皮本来の風味を感じてもらうため、甘みを抑えた味付けにしています。おやつやご飯の箸休めにもどうぞ。

四万十ゆずのドレッシング

微粉砕にしたゆずの皮と無添加醤油と粗糖、キャノーラ油を煮込み、ゆず果汁を加えて爽やかに仕上げました。他にはない味わいのドレッシングとなっています。

四万十ゆずの焼き肉のタレ

原材料はゆず皮、無添加醤油、粗糖の3種類。シンプルな材料ながらそれぞれの素材が活きた味付けです。ゆず皮の程良い苦味も感じられる大人味。

ザクビスくん

山間米の米粉と、山間米からできたお酒の酒粕を使ったオール山間米の焼き菓子です。乳・小麦・卵を使っていないグルテンフリー。酒粕の風味でクセになります。